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小児科の看護師さんは大変だ

  • 2013-04-22 (Mon) 11:59
  • 仕事
先日小児科の看護師をしている方と話す機会がありました。
もともと興味があったので、小児科の看護師の仕事についていろいろと実情を教えていただきました。
話しを聞いた全体の感想としては、大変だの一言です。
高齢者の看護や、成人の看護ではありえないような、気苦労もスキルも必要。
これが現状なんですねとため息が出そうになる話しもありました。
看護師を目指した人の中に、病気と闘う子どもの力になりたいという思いで進路を決めた人は多いそうです。
そして実際にその希望を叶えられるのは、ほんの一部です。
今小児科が全国的に減っていますから、その分採用人員も減るわけですね。
でもその狭き門を通過した後に、心を鬼にしなくてはならない職場が待っているわけです。
小児かと言えど、新生児や小学生ばかりが患者ではありません。
一般的に小児に扱われるのは18歳程度までですから、思春期の子どもも多いわけです。
体の力と心のバランスが不安定な年頃の子どもの看護をしながら、その他に患児の家族のケアもしなくてはなりません。
子どもが病気で大変な状態の時に、しっかりとしていられる親は少なく、そちらのケアも時間がかかりますし、知識も必要です。
現場で行う本来の仕事を全うするために、それ以外のところでそれを補うための準備をし、スキルを磨かなくてはならないのが小児科看護師なのです。
こういった話し、もっとたくさん伺ったのですが、長くなるので割愛します。
けれども彼女たちは本当に仕事を愛し、子どもを愛し、人を愛しているんだなということが分かったことだけは最後にお伝えしておきたいと思います。
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